塩尻市議会 2022-12-13 12月13日-05号
(2)心のバリアフリー宣言の概要と市民への啓発について。 今回は障がい者のバリアフリーをお聞きします。障害者差別解消法に基づき、心のバリアフリーを市民の方に対して啓発活動を行っているのでしょうか。行っているとすれば、どのような方法で啓発が行われているか教えてください。 3.新型コロナウィルス感染症対策について。 (1)新規感染者数などの集計・公表方法の変更について。
(2)心のバリアフリー宣言の概要と市民への啓発について。 今回は障がい者のバリアフリーをお聞きします。障害者差別解消法に基づき、心のバリアフリーを市民の方に対して啓発活動を行っているのでしょうか。行っているとすれば、どのような方法で啓発が行われているか教えてください。 3.新型コロナウィルス感染症対策について。 (1)新規感染者数などの集計・公表方法の変更について。
平成25年3月議会においては、駅構内のバリアフリー化をただしまして、エレベーターの設置、そして車椅子で乗降する際の段差の解消のためにホームのかさ上げ等々を提案し、その後、改修されてきております。平成27年6月議会では、駅舎再構築についてただしてきました。
重点施策についてでございますけれども、コロナ対策、それと防災・減災対策、これを柱とさせていただきながらも、旧矢崎商店を活用しての移住定住施策、それから個別避難計画の策定、歩道等のバリアフリー化などの安心・安全なまちづくりの推進、それから住民の皆さんが住み続けたい、また観光に来る方々が町の中を楽しく歩いていただけるように、ウオーカブルなまちづくりをコンセプトとしましたグランドデザイン策定事業を推進してまいりたいというふうに
このユニバーサルツーリズムにつきましては、ハード面では、例えば元善光寺や野底山など、バリアフリー化したものもございます。他のトイレや施設なども、改修する際にバリアフリー化を検討していくことは当然のことと思っております。
それでは、(1)投票所のバリアフリーなどの対応について。 ①各投票所におけるバリアフリーへの対応状況についてです。投票所のバリアフリー化として、どのような環境対応をしていただいておりますでしょうか。また、全ての投票所において、高齢者や障害者など様々な方に配慮したバリアフリー対応となっていますでしょうか、伺います。 ○議長(井坪隆君) 執行機関側の答弁を求めます。 松澤選挙管理委員会委員長。
これを防ぐためには聞こえのバリアフリー社会をつくっていくことが必要と考えます。 そこでまず、この間、この質問を投げかけたときに、町長にお考えをお聞きする場面があまりなかったかなと思いますので、まず町長に加齢性難聴に対してお持ちの認識と、聴力低下が見られる方への早期からの補聴器使用の重要性についての認識をお伺いいたしたいと思います。 ○議長 町長。
インクルーシブ教育の課題は、温かい人間関係の構築、施設のバリアフリー化、多様な個々にとって最適な学びの場、合理的配慮の在り方、保護者との合意の形成など多岐にわたりますが、子供の側に立った支援を常に考えながら、子供の笑顔に関係者全員で喜び合う、そんな日常生活に向けて日々の取組を継続していくことが重要であると考えます。以上です。 ○副議長 大橋議員。
まず、市役所などの市の施設では、職員が柔軟剤等の人工的な香料をなるべく使わない等、公共施設における香りのバリアフリー化の促進についてお聞きしたいと思います。 先ほど、アメリカやカナダでは無香料宣言をする企業・学校・病院が増えていることを御紹介しました。この「無香料宣言」というのが香りのバリアフリー化に通ずるものと思いますが、安曇野市役所ではいかがでしょうか。総務部長にお伺いします。
出入口につきましては、レストラン棟1階部分をメイン施設とする計画で検討しておりますので、駐車場から階段を上らずに入館でき、新たにスロープを整理するなどバリアフリー対策を実施し、公園を訪れる様々な方がスムーズに入館できるようなアプローチ整備を検討してまいりたいと考えております。 私から以上です。 ○議長(牧野直樹君) 12番議員の質問を許します。
団地改修に当たって、どんな世代でも暮らせるように、1階や2階はバリアフリーという設計にし、またスタッフが常駐し、毎日の安否確認や相談にも応じてくれる。特徴的なのは移住者専用であることです。移住後の生活など身近な悩みをお互いに共有できるため、新生活の不安を軽減できるというメリットもあります。さらに、誰でも使用できるコワーキングスペースを整備し、自由に利用できる。また、地域の交流拠点にもなっていると。
次に、戸倉駅のバリアフリー化についてでございます。 本年度、戸倉駅のエレベーター設置工事を、しなの鉄道株式会社が発注して実施されます。受注事業者は株式会社植木組で、工事期間は令和4年6月中旬から令和5年3月上旬頃までを予定されております。
令和4年度千曲市一般会計では、新規事業として、戸倉駅のバリアフリー化事業に2億2,526万円、長野電鉄屋代線跡地整備事業に9,340万円、デジタル防災行政整備事業無線に6,811万円計上されています。戸倉駅のバリアフリー化については、私たちも強く要望してきたことであり、これらの事業を積極的に推進してほしいものであり、大いに賛成であります。
もう一点、多文化共生という視点で建物自体のバリアフリーは当然のことですが、様々な意味でのバリアフリー、具体的には言語バリアフリーについて伺います。 この(仮称)飯田駅前プラザ施設内の多言語化への検討はされていますでしょうか。また、創発コーディネーターは、外国語にも対応している人材を起用するのでしょうか、伺います。 ○議長(井坪隆君) 塚平市民協働環境部長。
主な事業を申し上げれば、産業連携ネットワーク道路基盤整備事業やスマートインターチェンジの整備事業、長野電鉄の屋代線跡地の整備事業、戸倉駅のバリアフリー化事業、防災対策事業、上山田戸倉出張所窓口の機能強化事業、総合運動公園整備事業、更埴文化会館自主文化事業、松田家資料整備事業、行政手続のオンライン化事業などなどでございます。
具体的には、戸倉駅バリアフリー化事業、長野電鉄屋代線跡地整備事業、防災対策事業、姨捨・屋代の各スマートインターチェンジ整備事業、産業連携ネットワーク道路基盤整備事業、総合運動公園整備事業、松田家資料整備事業、棚田保全事業などであります。
次に、戸倉駅のバリアフリー化でございます。しなの鉄道戸倉駅にエレベーターを新設し、バリアフリー化を推進することで、高齢者・障がい者や観光客の利便性向上を図ります。本年度は、事業主体であるしなの鉄道株式会社が詳細設計を進めており、令和4年度はエレベーター設置工事に着手する予定です。令和5年4月の供用開始を目指し、引き続き、しなの鉄道と連携して取り組んでまいります。
公会所整備事業では、地域コミュニティの拠点となる公民館、公会所の改築、改修やバリアフリー化、耐震化、冷房設備等に対する補助メニューのほか、太陽光発電システム、蓄電システムの設置補助など、脱炭素社会の実現に向けたクリーンエネルギーの導入促進と地域防災拠点としての整備を支援いたします。
・投票所75か所の約半数はバリアフリー化されているが、必要に応じてスロープや車椅子を貸し出して対応している。また、公民館以外の公共施設へ投票所を移行することも現在検討をしている。 委員の意見として。 ・子供を連れて投票ができることを意外と知らず、投票所に行くことを遠慮している人もいる。子供を連れて投票に行くと、投票率が高いというデータがあるので、もっと推奨してもらいたい。
次に、戸倉駅のバリアフリー化についてでございます。 11月25日、戸倉駅のエレベーター設置について、長野県知事に対し、利用者にやさしい駅舎の整備事業補助金の支援を要請し、要望書を提出いたしました。 令和4年度にエレベーター設置工事に着手し、令和5年4月の供用開始に向けて、現在、しなの鉄道株式会社が詳細設計を行っているところであります。
足腰が不自由になった要介護者を抱える高齢者単独世帯の場合で、賃貸住宅に住む世帯へのバリアフリー化の支援はどうなっていますか。また、バリアフリー化された市営住宅・県営住宅はありますか。あるとすれば、そこへの入居は可能でしょうか、伺います。 続いて、市営住宅への入居に際し必要となる連帯保証人について、高齢化や親族関係が希薄化する中で、見つからず困っている実態があります。市はどう考えているか伺います。